11.爱言叶
作词：山下穗尊
作曲：山下穗尊
震えた最后の文字が色褪せた日々に花を咲かす
息吹きの梦の欠片たちは坏れた明日の幻
伝えたい言叶だけがこの掌の中こぼれ落ちて
やがて芽吹いたその命は确かに生まれるのでしょう
“谛めないで”“忘れさせたりしないで”
まだ浅い朝 眠る街は今 白々と浮かぶ光から目觉めて
梦はただ确かにまだここにある かたちのない想いを乘せ
明日仆らがゆく场所があるの 翳りのない道の先に
いつか君がくれた言叶 くもりのない爱の言叶 くもりのない爱の言叶
“变わらない”と信じてた その世界はある日变わっていて
判然としないこの“今”に踌躇い户惑いもする
“ここにいさせて”“知らぬ场所へいかないで”
まだ远い夜 君を感じたら 温もりが胸に染み迂んで广がる
街がただ静かに色彩(いろ)を变えても 辙をまた残していこう
“君”が“仆”がここにいるということ 伝わる鼓动その狭间に
いつもそこに命がある かけがえない爱の证 かけがえない爱の证
梦は今确かにまた动き出す 悲剧の先 祈りを迂め
梦がただ确かにまだここにある かたちのない想いを乘せ
明日仆らがゆく场所があるの 翳りのない道の先に
いつか君がくれた言叶 くもりのない爱の言叶 くもりのない爱の言叶
| 
-NEWTRAL.jpg)